千葉県内の少し変わった自治体職員らが集まり、地域設計を研究するラボです。

 

 私たちは「くらし」に着目をします

 「サービスデザイン思考」を使用し、千葉県民の「今」「生活」「思い」「考え」を的確に捉え、「人間中心設計」「くらし中心設計」で地域設計・施策を考え、提言としてまとめる取組みを進めていきます。

 

 2号館は「かたちにする」がテーマです
 1号館で学んだ「サービスデザイン思考」や「ペルソナマーケティング」の手法もとに、2号館では、県内の若者の声を「見える化」するとともに、その声と既存の施策や事業との関係を「体系化」をします。そして、若者の視点でのこれからの行政施策を提言書として「かたちにする」ことを進めていきます。

 2号館の活動方針はこちらから

 研究結果として政策提言書を公表します

 研究結果としてまとめた「政策提言書」を公表するとともに、県内自治体の既存の計画や施策とのギャップ調査をします。

【2号館での活動記録】

2号館における活動記録は、こちらから

*1号館のこれまでの活動記録

1号館における活動記録は、こちらから


 

2020年8月26日

オンラインをベースに活動再開
2020年9月22日

政策形成のためのヒアリング術オンラインセミナー1

2020年9月25日

政策形成のためのヒアリング術オンラインセミナー2

2020年10月-11月
若者へのインタビューイベント開催

2020年12月-1月
若者の声の見える化と既存事業との突合
2021年1月-2月
政策提言書作成作業

2021年3月
政策提言書の公表